アクセントクロス選び。諦めないで選んでよかった。

最近、アクセントクロス施工のご依頼が増えています。

特にSNSでもよく見かけるグレージュカラーのご相談が多く、「グレー寄りが良いのか」「ベージュ寄りが良いのか」「濃い色が良いのか、それとも薄い色が良いのか」と悩まれる方が非常に多い印象です。

当店としては、各メーカーのショールームへ足を運んでいただくこともおすすめしております。

・サンゲツ 品川ショールーム
・リリカラ 横浜ショールーム
・シンコール 東京ショールーム

ショールームでは実際の大きなサンプルを確認できるため、カタログだけでは分からない色味や質感を体感できます。

その際は、ご自宅の壁やアクセントにしたい面のお写真を撮影して持参されることをおすすめします。お部屋の雰囲気や家具との相性も含めて、専門スタッフの方からアドバイスをいただくことができます。

今回ご依頼いただいたお客様も、ショールームへ足を運ばれました。

しかし、ショールームでは「アクセントクロスはおすすめしないかもしれません」といったご提案を受けたそうです。

壁紙張替えの現地調査の際に、それでも「やっぱりアクセントクロスにしたい」という思いをご相談いただきました。

正直なところ、色味や柄の選定は好みが大きく分かれるため、一職人の私が「これが正解です」と言い切れるものではありません。

ですが、これまでの施工経験や実際のお部屋の雰囲気、お客様が思い描いているイメージをお伺いしながら、いくつかご提案をさせていただきました。

さらに今回は、お客様のイメージをより具体的にするために、ChatGPTを活用して完成イメージの画像を作成してみました。

実際に画像として見ることで、「思っていたより暗い」「このくらいの色なら良いかも」といった新たな気付きが生まれ、お客様も完成後のイメージをより明確に持つことができました。

その結果、一度は諦めかけていたアクセントクロスでしたが、再度じっくり検討を重ね、納得のいく壁紙を選ぶことができました。

カタログだけで決めるのではなく、ショールームで実物を確認し、必要であれば施工業者にも相談しながら決め、今回施工させていただきました。

施工写真

「やってみたいけど失敗したくない」
「自分の家に合うか分からない」

そんな不安がある方は、ショールームへ足を運んでみると良いかもしれません。

壁紙選びは悩む時間も含めて楽しいものです。

今回のお客様も最後には「選んでよかった」と喜んでくださいました。

理想のお部屋づくりのお手伝いができたことを、私もとても嬉しく思います。

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