クロス張り替えで失敗しないために

― 量産クロスと標準クロスの違い ―

クロスの張り替えを検討すると、

「量産で十分ですか?」

「1000番台の方がいいですか?」

とよくご相談をいただきます。

まずは違いを整理します。

■ クロスのグレード

一般的な分類は次の通りです。

・量産クロス

・標準クロス(1000番台)

・ハイグレードクロス (特殊クロス)

主なメーカーは

• サンゲツ

• リリカラ

• ルノン

•トキワ

などがあります。

■ 量産クロスの特徴

✔ 価格を抑えられる

✔ ベーシックな色味が中心ですが近年は流行りのグレーカラーも多く取り入れられています

✔ 厚みがあり下地が出にくい

✔ 新築・賃貸でも多く採用

コスト重視の場合、十分選択肢になります。

■ 標準クロス(1000番台)の特徴

✔ 薄手で下地が出やすい傾向がある

✔ デザイン・質感が豊富

✔ 表面強度や機能性が高い商品も多い

築年数が経っている住宅では、特にリフォームおすすめ品を推奨しております。

■ 実は一番大切なのは「下地処理」

材料以上に重要なのが下地です。

築年数が経過したお住まいでは、

・ビス浮き

・ジョイント段差

・クラック

などあるのが一般的です。既存のクロスの汚れで見えにくくなっておりますが、凸凹していることが多くこれを補修せずに張ると

・凸凹が目立つ

・光で波打つ

・開きやすくなる

など様々原因になります。

■ 量産でも仕上がりは変わる

量産クロスが悪いわけではありません。

✔ パテを複数回施工

✔ 丁寧な研磨

✔必要に応じたシーラー塗布

これらを行うことでよりよく仕上がります。

材料も一つの要因ですが下地処理が結果を左右します。

■ まとめ

張り替えのポイントは3つです。

1. 下地の状態を正しく見極める

2. 住まいの状況に合ったグレード・クロスを選ぶ

3. 価格だけで判断せず、業者を選ぶ

量産品が良いのか、標準品が良いのか

迷われた際は、実際のお部屋の状態を見た上でご説明いたします

まずはお気軽にご相談ください。

当店は公式LINEを設けております。公式LINEで概算見積もりも行っております

概算お見積もりを行い、ご予算に合うようでしたら、ご訪問、正式なお見積もり後にご依頼するか検討していただいております。

価格も検討材料の一つと思っておりますので、相見積もりもしていただいて構いません。

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